フジテレビ系月曜10時のドラマ『GTO』が、2026年7月20日に28年ぶりの連続ドラマとして復活しました。
反町隆史さんが鬼塚英吉役で主演を務め、話題を集める一方で、放送直後から「つまらない」という声も一部で見られます。
1998年放送の『GTO』を知る世代にとっては、28年ぶりの復活に期待と不安の両方があったのではないでしょうか。
この記事では、『GTO』2026年版がつまらないと言われる理由と、評価されているポイントを整理していきます!
- GTOがつまらないと言われる理由4つ
- 感動した・面白いと評価されているポイント
- 第1話時点での評価の傾向
GTOがつまらないと言われる理由4つ!
ドラマ『GTO』第1話放送直後のSNSやレビューを見ると、つまらないと感じた理由は主に4つに分けられます。
- コロナ禍を映した生徒の設定に分かれる声
- 令和の生徒とのすれ違いを描く演出
- 生徒キャラクターのセリフ回しの演出
- 脚本のテンポ・展開に物足りなさを感じる声
それぞれ詳しく見ていきますね。
理由①コロナ禍を映した生徒の設定に分かれる声
第1話には、鬼塚のクラスに通う生徒・片山健太(森本陸斗)という、不登校気味の架空のキャラクターが登場します。
劇中の設定では、片山健太は新型コロナウイルスの感染で母親を亡くしており、自分が感染させたのではという思いから、誰にも触れられなくなっているという背景が描かれています。
第1話放送時点の感想として、
このような境遇の生徒が実際にいてもおかしくないと、設定に共感した
設定が唐突に感じられ、気持ちが離れてしまった
という感想が見られました。
- 設定への共感を示す声
- 設定の唐突さ・違和感を示す声
コロナ禍という社会的な出来事を、架空の生徒の設定として取り込んだことについて、受け止め方が分かれているようです。
令和の教育現場を舞台にする以上、こうした時流を反映した設定は避けて通れない要素でもあり、見せ方に賛否が分かれるポイントになっているようです。
理由②令和の生徒とのすれ違いを描く演出
ドラマ『GTO』では、熱血教師の鬼塚英吉と、スマホ世代の生徒たちとの温度差が描かれています。
第1話時点のSNSの声を要約すると、次のような指摘も見られます。
熱血教師と今どきの生徒の噛み合わなさに、虚しさを感じた
令和の空気の中では、鬼塚の破天荒さがかっこよく映りにくいと感じた
コンプライアンス意識が強まった現代だからこその難しさを感じる演出とも言えそうです。
1998年版の熱血教師像をそのまま令和に持ち込むのではなく、時代に合わせて調整している分、当時の勢いを期待していた人ほどギャップを感じやすいのかもしれません。
理由③生徒キャラクターのセリフ回しの演出
ドラマ『GTO』第1話では、鬼塚が受け持つクラスの生徒たちが多く登場します。
第1話時点のSNSの声を要約すると、次のような指摘があります。
生徒キャラクターたちのセリフ回しの演出が硬めに感じられた
大人数の生徒キャラクターを1話で登場させる構成のため、一人ひとりの演出に慣れが必要な部分もあるようです。
話数が進むにつれて、それぞれのキャラクターの背景が掘り下げられていけば、印象が変わってくる可能性もありそうです。
理由④脚本のテンポ・展開に物足りなさを感じる声
ドラマ『GTO』第1話時点のSNSの声を要約すると、次のような声も見られます。
展開にツッコミどころが多く感じた
1話はそこまで面白いと感じられず、続きを見るか迷っている
初回は世界観やキャラクターの紹介が多くなりやすく、脚本のテンポに厳しい目が向きやすい回でもあります。
たまねぎ初回はキャラクター紹介も多いので、評価が固まるのはもう少し先になりそうですね。
期待値の高さゆえに、細かい部分が気になったという声も少なくないようです。
GTOはつまらないどころか面白い?感動したとの声も!
一方で、『GTO』2026年版には、感動した・面白いと評価されているポイントもたくさんあります。
- 全体の引き込まれ方・感動の声
- 反町隆史さん演じる鬼塚英吉への高評価
- 松嶋菜々子さん演じる冬月あずさの登場
- 懐かしさと新鮮さが同居する演出
1つずつご紹介していきますね。
理由①全体の引き込まれ方・感動の声
第1話は、鬼塚と生徒の関わりを中心に、感動したという声が多く見られました。
不登校気味の生徒・片山健太(森本陸斗)に鬼塚が寄り添う場面や、鬼塚の代表曲「POISON」が流れる演出が話題になっています。
「なぜ生きなきゃいけないんだ」と尋ねる片山に、鬼塚が「お前がいないと寂しいから」と返す場面も、印象的なシーンとして紹介されています。
1話から一気に引き込まれた。数年ぶりに毎週楽しみなドラマに出会えた
思っていた以上に感動して、電車の中で見るのは控えたくなった
という声もありました。
理由②反町隆史さん演じる鬼塚英吉への高評価
28年ぶりに鬼塚英吉を演じる反町隆史さんについては、好意的な声が多く見られます。
脚本には物足りなさも感じたが、反町隆史さんの鬼塚はやっぱり最高だった
という声もありました。
なす鬼塚役への信頼感は、28年経っても変わらないんですね。
脚本や演出への評価が分かれる中でも、主演の存在感そのものは高く評価されている印象です。
理由③松嶋菜々子さん演じる冬月あずさの登場
松嶋菜々子さんは、1998年版で鬼塚が赴任した高校の同僚教師として登場した、冬月あずさ役で出演しています。
1998年版を見ていた人にとっては、懐かしさもひとしおのキャスティングです。
第1話での登場シーンについても、
オープニングからエモい演出で、松嶋菜々子さんの登場シーンで涙が出そうになった
と感動した声が見られました。
理由④懐かしさと新鮮さが同居する演出
1998年版を知る世代からは、当時の雰囲気を懐かしむ声も見られます。
平成ドラマらしい雰囲気が懐かしく、テンポも良くて楽しめた
1998年版の鬼塚と比べると落ち着いた印象だが、久しぶりにドラマで感動した
28年前を知る世代と、初めて『GTO』に触れる世代の両方を意識した作りになっているようです。
過去作を知らない人でも楽しめる工夫がされている点は、続編ドラマとして評価できるポイントと言えそうです。
同じキャストが年月を経て再び集まっていること自体が、長年のファンにとって特別な意味を持つ演出になっていますね。
まとめ|GTOがつまらないと言われる理由
今回は、『GTO』2026年版がつまらないと言われる理由と、評価されているポイントについてまとめました。
- コロナ禍を映した生徒の設定に賛否の声がある
- 令和の生徒とのすれ違いを描く演出に賛否がある
- 生徒キャラクターのセリフ回しの演出に指摘の声がある
- 脚本のテンポには物足りなさを感じる声もある
- 一方で感動した・引き込まれたという声も多い
脚本や演出への意見が分かれる一方で、鬼塚と生徒との関係性には多くの人が心を動かされているようです。
これから鬼塚がどんなクラスを作り上げていくのか、続きの放送も楽しみですね!
