ナイキが発売した「Air Max 95 BIG BUBBLE "7-Eleven"」カラーが、大きな話題を呼んでいます。
セブン-イレブンを想起させる配色やデザインが注目を集めていますが、公式コラボレーションではなく、米セブン-イレブン社は商標権侵害などを理由にナイキを提訴しました。
この記事では、Air Max 95セブンカラーの購入状況・SNKRS削除の経緯・atmos抽選の現状、そして米セブン-イレブンがナイキを訴えた訴訟の全容をまとめます!
- Air Max 95セブンカラーは公式コラボなのか
- 現在の販売状況(日本版SNKRS・atmos)
- 米セブン-イレブンが提訴した理由
- ローソンを想起させる別カラーの存在
- セブン-イレブンの色彩商標とは
- 今後の販売・回収・訴訟の見通し
Air Max 95のセブンカラーは公式コラボではなかった!
今回話題になっているスニーカーは、海外スニーカーメディアなどでは「Nike Air Max 95 Big Bubble "7-Eleven"」の名称で紹介されています。
通称として7-Elevenと呼ばれていることから、コラボ商品だと思っていた方も多いかもしれません。
しかし実際には、セブン-イレブン側はこのデザインを事前に承認しておらず、公式コラボレーションでも許諾を得たものでもありませんでした。
ナイキは7-Elevenを想起させる配色を採用したモデルを展開しており、7-Eleven側はこれが商標権を侵害するとして提訴しています。
スニーカー好きの間では「デザインはかっこいいが、コラボでなかったとは驚き」といった声が広がっています。
なすコラボではないのに、7-Elevenを強く連想させるデザインだったんですね!
Air Max 95セブンカラーの販売状況は?SNKRS掲載なし・atmos抽選ページも削除
ナイキ公式の日本版SNKRS「近日発売」ページでは、Air Max 95セブンカラーの掲載が確認できません(2026年7月3日時点)。
日本版SNKRSでは掲載が確認できませんが、掲載状況が変更された理由について、ナイキから公式な説明は出ていません。
一方、7月3日時点では、atmosの抽選ページが削除されるなど販売状況に変化が見られます。
発売中止の有無については、公式発表を待つ必要があります。
- SNKRS(日本版):近日発売ページで掲載なし(2026年7月3日時点)
- atmos:抽選ページ削除(2026年7月3日時点)
Air Max 95にはローソンカラーも!セブンカラーとあわせて話題に
今回の話題で注目されているのはセブンカラーだけではありません。
海外スニーカーメディアでは、ローソンをイメージしたとみられるブルーカラーのモデルも紹介されています。
セブンカラーに続きローソンカラー版も存在することが明らかになり、カラー展開への注目度がさらに高まりました!
| カラー | 品番 | 配色 |
|---|---|---|
| セブンカラー | IR1944-102 | セブン-イレブンを想起させる赤・緑・オレンジ |
| ローソンカラー | IR1944-400 | ローソンを想起させるブルー系カラー |
どちらも同じシリーズの商品で、品番の末尾数字だけが異なります。
ローソンカラー版については、現時点で訴訟に関する公式発表は確認されていません。
ローソン側からの反応も現時点では公表されていないため、今後の動向に注目です。
Air Max 95セブンカラーはなぜ提訴された?訴訟の経緯をわかりやすく解説
米国に本拠を置くセブン-イレブン(7-Eleven, Inc.)が、ナイキを相手取り訴訟を提起しました。
訴えでは、ナイキが7-Elevenを想起させる配色やデザインを採用し、公式コラボと誤認されるおそれがあるとして、商標権侵害などを主張しています。
ロイターなどの報道によると、訴訟はすでに提起されており、具体的な損害賠償額については現時点で公表されていません。
スニーカー業界でのコラボ商品は多数ありますが、大手ブランド同士による商標を巡る訴訟として注目を集めています。
たまねぎナイキほどの大企業でも、他社の商標を無断使用すると訴訟になるんですね。
- 提訴者:7-Eleven, Inc.(米国)
- 被告:ナイキ
- 争点:ブランドカラーやデザインによる商標権侵害・消費者の混同のおそれ
- 損害賠償額:現時点で未公表
セブン-イレブンのブランドカラーは色商標!今回の訴訟との関係も解説
セブン-イレブンのトレードカラーである赤・緑・オレンジの3色の組み合わせは、日本では「色商標」として正式に登録されています。
色商標とは、特定の色や色の組み合わせをブランドシンボルとして法的に保護する制度で、日本では2015年に導入されました。
2015年に導入された色商標制度を活用し、セブン‐イレブンは2017年にコーポレートカラーの3色組み合わせを色彩商標として登録しました。
今回のナイキの件を受けて、コンビニのカラーが実はしっかり法律で守られているというのは、なかなか驚きですよね!
今回の訴訟は米国で提起されたものですが、日本でもブランドカラーは色商標として保護されています。
- 日本では2015年から色商標制度が導入された
- セブン-イレブンの赤・緑・オレンジ3色は商標登録済み
- 他社が混同を招くような形で使用した場合、商標権侵害などが問題となる可能性あり
- 企業がブランドカラーを知的財産として保護する動きが広がっている
Air Max 95セブンカラーは今後どうなる?販売中止の可能性を解説
現時点では、Air Max 95セブンカラーの全品回収や販売中止についての公式発表はありません。
日本版SNKRSでは掲載が確認できず、atmosでも抽選ページが削除されるなど、販売状況に変化が見られています。
訴訟については具体的な審理スケジュールや判決見通しは未確定ですが、7-Elevenは訴訟で販売差し止めや回収を求めています。
今後の裁判やナイキの対応次第では販売計画に影響が出る可能性があります。
購入を検討している方は、ナイキ公式や販売店の最新発表を確認しましょう。
とうもろこし訴訟中の商品なので、状況が変わることもあります。
購入前には必ず最新情報をチェックしておくことをオススメします。
まとめ
今回は、Air Max 95セブンカラーについてまとめました。
- Air Max 95セブンカラーは公式コラボではなく、商品名やデザインを巡って訴訟に発展した
- 日本版SNKRSでは掲載が確認できず、atmosの抽選ページも削除された(2026年7月3日時点)
- ローソンカラー版(IR1944-400)も存在する(セブンカラーはIR1944-102)
- 米セブン-イレブンがナイキを提訴。損害賠償額は未公表
- セブン-イレブンのブランドカラーは2017年に色彩商標登録された
- 販売中止・商品回収については現時点で正式発表はない
今後の動向はatmos公式・ナイキ公式で随時確認をしてくださいね!
